青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03
3つに、令和2年度当初予算においては、青森市アリーナプロジェクト推進事業で2476万円を見込んでおり、これも社会資本整備総合交付金や青森市次世代健康・スポーツ振興基金を活用するとありますが、その財源内訳及び2024年の供用開始に向けた進捗状況についてお示しください。 次に、教育の充実について質問します。
3つに、令和2年度当初予算においては、青森市アリーナプロジェクト推進事業で2476万円を見込んでおり、これも社会資本整備総合交付金や青森市次世代健康・スポーツ振興基金を活用するとありますが、その財源内訳及び2024年の供用開始に向けた進捗状況についてお示しください。 次に、教育の充実について質問します。
次に、青森市アリーナプロジェクト推進事業2458万1000円の決算額について述べます。 市民の健康づくりやスポーツ振興、交流人口拡大を図るためと説明され、平成30年度だけで5回の有識者会議と公募設置管理制度等の民間活力事業を導入する可能性の調査を実施したとしています。会議費用はおよその見当がつきますが、調査のためにそれだけの金額が妥当なのかどうかの判断の材料が示されておりません。
1 「アリーナプロジェクト推進事業に係る今年度と来年度の委託業務の予算額及び内容を示せ」との質疑に対し、「市では現在、青森市アリーナプロジェクトに係る民間活力導入可能性調査業務を実施しており、今年度は2500万円の予算で、現状分析や課題整理、アリーナ及びその周辺の整備方針の概略や事業手法についての検討等を、来年度は2750万円の予算で、引き続き公募設置管理制度(Park─PFI)を初めとする民間活力導入
青森市は今後もアリーナプロジェクト推進事業や小・中学校の改修・改築事業等が続きます。私の言うところの財政民主主義とは、現在の収入がどれだけあり、借金がどれだけあり、返済にどれだけ必要であり、そして将来にわたりどれだけの負担が必要となるのかを市民に明らかにすることであります。
次の質問は、青森市アリーナプロジェクト推進事業についてです。 今年度、現状分析や課題整理、アリーナ及びその周辺の整備方針の概略についての検討、事業手法の検討、民間活力導入可能性調査を行うこととなりました。
初期集中支援について………………………………………………………………… 178 3 発達障害について………………………………………………………………………………… 178 4 子育て支援について……………………………………………………………………………… 178 5 勤務時間の見直しについて……………………………………………………………………… 179 6 青森市アリーナプロジェクト推進事業
その寄附者の思いは、本市の目指しているものと同じであるとの考えから、当初予算に子どもの食と健康応援プロジェクトと青森市アリーナプロジェクト推進事業を提案し、さらにその事業の資金確保のために、このたびの青森市次世代健康・スポーツ振興基金条例を制定しようとするものであります。
今後も、青森市アリーナプロジェクト推進事業を初め、老朽化の著しい小・中学校の改築事業等々を抱えているため、増加傾向が予想されます。公債費比率や市債残高や基金残高をも考慮し、適正な管理運営に努めなければなりません。 毎年訴えておりますが、多くの市民ニーズに応えるためには、歳入の確保や増収対策は不可欠であります。財源の確保なくして事業の継続や拡充、新規展開はあり得ません。
また、その寄附者の思いと同様に、私もぜひ子どもの食と健康応援プロジェクト、青森市アリーナプロジェクト推進事業の実現を望みます。特にアリーナ建設が実現する際につくっていただきたいのは、子どもの遊び場や市民の集う場所です。長きにわたり多くの方から、特にお母さん方から、冬でも子どもを連れていける遊び場の要望の声が寄せられておりました。
まず、青森市アリーナプロジェクト推進事業について伺います。 市民の健康づくりやスポーツ振興、交流人口拡大のため、青森操車場跡地への多彩な催事ができる交流拠点の整備について検討するとし、平成30年度は都市公園整備に係る有識者、スポーツ関係者、地域住民代表者、公募市民などから成る有識者会議の開催と公募設置管理制度等の民活事業の導入可能性の調査を予定しています。
3つに、アリーナの整備について有識者や公募市民等を交え検討する青森市アリーナプロジェクト推進事業を実施することとしておりまして、その財源として当該基金からの繰入金を充当するとしているところでございます。 以上でございます。
……………………………………………………………………………………………… 190 開議………………………………………………………………………………………………………… 190 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………… 190 21番(木下靖君・市民クラブ)……………………………………………………………………… 190 1 青森市アリーナプロジェクト推進事業
また、いただいた寄附金を活用する事業として、昭和52年の建設以来、老朽化の進んだ市民体育館──カクヒログループスタジアムを建てかえるため、青森操車場跡地において、市民の健康づくりやスポーツの振興、さらには交流人口の拡大等を図る多彩な催事ができる交流拠点施設──アリーナの整備について、有識者や公募市民を交え検討する青森市アリーナプロジェクト推進事業を進めてまいります。